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エデンの東 韓国版 第1話




いよいよ日本でエデンの東の放送が始まりますが、再編集ということなので
もう1度韓国版を見てみようと思います。

第1話は、今後に繋がるセリフが満載です。
1981年 マカオ
1台のタクシーをバイクの若者達が追っている。乗っているのはシン・テファン。
イ・ドンチョルは父の仇シン・テファンへ復讐しようとするが、
「ドンチョル、本当に勇気のある人は良い人も悪い人も包みこむことができる」
という父の声で、トドメを刺すことができない。絶叫するドンチョル。
その場を去ろうとしたとき、突っ込んできたトラックにバイクごと押され、ドンチョルは・・・?


1961年 黄地(ファンジ) (20年前)
駅で父の帰りを待つドンチョル。駆け寄るドンチョルを愛しそうに抱き上げる父、イ・ギチョル

教会で懺悔する女(ユ・ミエ看護婦)、帰り道に車で連れ去られ、堕胎させられる。

駅の外で待つ女(チョンジャ)、ギチョルたちを着けている男2人に気づき隠れさせる。
ユ・ミエが連れ去られるのを見た神父はシン・テファンがいるボクシングジムへ自転車を走らせ、「あなたの子を身ごもっているユ・ミエ看護婦をどこにやったのか?」聞く。
「私がその子の父親だと?」というテファンに
「罰が下る・・・きっと死に直面するでしょう。誠意を示してください。」という神父。
「妻を2人持てと?それは罪では?蝋燭の炎で焼け死ぬハエにならないように彼女に言え!」
堕胎させられたユ・ミエは雨の中捨てられる。

パーマ屋の女(オッキ)があの女(チョンジャ)に兄さん(イ・ギチョル)を取られてしまうとヤン・チュニ(ドンチョル母)の元へ。
チョンジャの食堂でパーマ液をかけながら
「亭主のイ・ギチョルはあんたの初恋の男だ。初恋が忘れられず炭鉱村まで来たのがあんたの生き方だとしても目的は何だい?私の人生の目的は炭鉱事故にあって亭主が死んだら保証金を受け取って出て行くことだ。」
「兄さんの遺書に炭鉱事故にあったら保証金の半分をこの女にやると書いてある」というオッキ。
チョンジャを殴るヤン・チュニ
「この顔は保証金を欲しい顔には見えないよ」というチュニに
「保証金が欲しくて来たのではありません。同じ空の下で暮らせればいいです。」
「笑わせるわ!あんた大学の教育学部を辞めたのは本当かい?」
「そうです」というチョンジャの顔にマッコリを浴びせるヤン・チュニ。
「大学を辞めて、教師を諦めてどうしてこんな村に来たんだ?ここは死と隣り合わせの怖いところなんだ!大間違いをしたね!このお腹にはあんたが来る前から亭主の子が入っているんだ!純粋でもバカな愛でも遺書からあんたの名前が消えたらいいのさ」というヤン・チュニ

炭鉱労働者が集まって話し合っている。
「石油より上回ることが無理な理由は石炭トラックが減らされ、石炭の大切な需要先だった銭湯・床屋・旅館・喫茶店まで石炭利用が禁止されたからだ。生き残る方法を見つけなければ。こんなふうに生きるなら死んだほうがましだ。ここは人間の暮らしではなく野ネズミにも劣る暮らしだ。我々が先に革命を起して国が我々を守るように立ち上がらなければ。イ委員長この前のように手を引かず今度は必ず実行してくれ。なにか怖いものがあるのか?」という労働者達に
「何を怖れるのだ。最後のチャンスだ。これ以上悪くなることはない。死を覚悟しなければ。」

シン・テファンはイ・ギチョルたちを尾行していた男の報告を受ける。
「今はテソンが静かでも国一番の勢力ですから。奴の指示で全国的な反乱を企てています。」
「こいつらがストを企んでいるのか(学生時代の手配書を見て)奴は共産主義者に間違いないな?労組を解散しろ!反共産法違反だ!」

朝、豚足の仕込をしているヤン・チュニとオッキ。ドンチョルは鳥かごの鳥に餌をやっている。
「鳥さんが炭鉱で事故から守ってくれるの?」というオッキに「はい」とドンチョル。
「オンマの鳥はどこにいるんだ?」というチュニに「母さんとドンウクのは外にいるよ」
(生まれる前から名前は決まっていたんですね@@)

父の肩に薬を塗るドンチョル
「痛い?痛いの我慢してるの?今日も1日中石炭を運んだの?その身体で運べるの?」
「ああ・・・ドンチョル、人の肩は物を運ぶためにあるんだよ。石炭籠だけじゃなく、家族も身体の弱い人も運ぶ、世界を運ぶために人の肩があるんだ。」
「世界を運ぶ?」
「そうだ、人の肩は世界を運べるぐらい強いんだ。」

「ご飯の前にバカ話を言ってるんじゃないよ!」
父に手でいつもの合図をするドンチョルの頭を叩いて
「おとなしくしな どうしていつも合図するの?母さんに内緒で父さんと話すのかい?それにお前はまたあの食堂へ行くのかい?なんで母さんをほっといて他人のスカートを掴むの?」というチュニに
「僕はあのおばさんが好きだ! 昔話をしてくれる、美味しいものをくれる、宿題も教えてくれる」と言って飛び出すドンチョルに
「ご飯も食べずにどこ行くの?まったくよく教え込んだもんだわ。子供によその女の家を教えて。自分の能力も知らずに他人に干渉して…お願いだから家族の世話をしてよ!ちょっと無視するのかい?何も能がないなら炭鉱事故にでも遭ってよ。事故の保証金で私の人生を変えてよ」
「それがおまえの望みか?」というギチョルに「そうよ何度いえばわかるの。」
「フフフ・・・おまえはちっとも本当の気持ちを言わないだろう?」
「そのとおりだよ、早ければいいよ、祈ってるわ」と言って急にお腹を痛がるチュニにあわてて「赤ん坊が出てきそうか?」とチュニのお腹に触れるギチョル。
「浮気者!浮気者!あの女を追い払うために私を妊娠させたんでしょ?あの女を追い払うためだけに・・・浮気者!浮気者!」とギチョルの胸を叩くチュニ。

シン・テファンは妊娠している妻(オ・ユニ)に
「息子を産んで欲しい、そうすれば炭鉱村からでることができる。炭鉱夫が無残な人生なら鉱山の主も同じ運命だ。おまえはここでいつまで堕落するんだ?」
「テソングループの重要な事業じゃないのお祖父様が始めた鉱山事業も知らないで後継者になれないわ。」
「後継者?お父様は私を後継者にするつもりか?」
「私がお父様ならそうするわ。最高の家柄の婿を掴んで後継者に育てるわ」
オ会長から電話で「そっちの状況は?」と聞かれ「今のところ静かです」と答えるテファン。
オイルショックで政府は石炭の増産を望んでいるが、鉱夫達が問題を起すかもしれない。
「徹底的に調べる予定だから自分の道は自分で切り開け。」と言われるシン・テファン。
「どうしたの?」と言う妻に「政府のエネルギー対策、炭鉱の存続に支障を与えようとする奴らがいる。労働組合員」と答えるシン・テファン。

炭鉱の朝の風景
「4時には終わるね、一緒に行きたいなぁ~」というドンチョルに「炭鉱は危険だから近づいちゃダメだ」というギチョル。
チョンジャの食堂の前で「おばさ~ん!」と抱きつくドンチョル。
いつもの合図で父を見送る。
「空ぐらい父さんを愛してる 世界で僕の父さんが最高だよ!」

炭鉱では・・・
イ・ギチョルの姿を双眼鏡で確認するシン・テファン。
毒性ガスの漏れを知るために、ガスが漏れると先に鳥が死ぬから鳥かごを持っていることを知って
「労働組合の委員長が鳥かごを持つ臆病者とは思わなかった」というテファン
に「見た目より影響力があります」との説明に「それなら追放しなくては!政府炭鉱支援に反対の人間だ。それにテソン炭鉱に私より強い者は不要だ!」というシン・テファン。


汽車に乗っているユ・ミエ看護婦と神父、手前の座席の身重の女性を見て涙するミエ。
そして黄地の駅に降り立つ。
身重の女性が駅長に「お父さん・・・」と言って倒れこむ「ユンソン・・・」

エデンの東(OST2-10)と共に、トロッコで炭鉱に入っていく様子~炭鉱の大変な仕事が映し出され・・・

炭鉱での昼食時、鳥に餌をやるギチョルに「ドンチョルは鳥をよく育てたな」
「あぁ 2羽の鳥が私を守ると信じてる」

炭鉱へ風車を手に走ってくるドンチョル。
シャワー室では、シャワーを浴びながら「炭鉱アリラン」の大合唱。
そこへ「炭鉱アリランは私が禁止したはずだが・・・」と言って現れるシン・テファン。
歌を止めない鉱夫たちをイ・ギチョルが左手を上げて制する。
シン・テファンがギチョルの肩の傷をたたく。すぐにその手を取って(ドンチョルが見つめる)
「炭鉱夫の肩の勲章に触ることは許さん!」
「そうだな、石炭を背負ってできた勲章だからな。だがどうして私が他人なんだ?炭鉱のおかげで飯を食っていける身分なのに。それなのにおまえは野卑で粗悪だ。どうして私の許可なく走り回るんだ?このシン・テファンのおかげでこの村が食っていけることを知らないのか?私を困らせたら鼻の穴から鋼鉄を通して縛り付けてやる」というテファンに
「所長の生活必需品の話は全て間違っている。必需品は所長から与えられるのではなく、鉱夫の血と汗で得られるものだ。暮らしを犠牲にして、人生を犠牲にして鉱夫の血と汗でテソングループは支えられている。鉱夫の人生を野ネズミのように扱うなら、我々が不要と思うなら、あなたは堕落している。」とシン・テファンを突き放す。
倒れたテファンにシャワーを浴びせて笑う鉱夫たち。
そしてシン・テファンとイ・ギチョルは拳の勝負に・・・
激しい殴り合いで、倒れこんだギチョルの頭を足で踏んだテファンの足に噛み付くドンチョル。

産気づいたヤン・チュニはオッキと一緒に病院へ

病院で陣痛に苦しむチュニのところへ、ユ・ミエ看護婦が来る
「ユ看護婦さん?顔色が悪いけれどどこか悪いの?」
「えぇ ヤン・チュニさんですね(手に名札をつけて)陣痛はどうですか?」
「この子が今にも出そうな感じだけど全然動かないわ。お金はないけど出てきて一緒に帰ろう・・・ユ看護婦さん覚えてる?私が中絶したかった時、人権とか何とか言って私を止めたわね。今日死ぬか明日死ぬかわからない炭鉱村で生まれてきて両親に挨拶したいのに」
と言ったところで、チュニの口を手で塞いでそれ以上言わないようにする悲しみのミエ。

オ女史も産気づいて救急車で同じ病院に運ばれる。

父との帰り道、泣くドンチョルに
「泣いているのかドンチョル?今日のドンチョルは父さんより勇敢だったよ。なのにどうして泣く?」
「泣いてないよ。父さん、あの人はどうして父さんが嫌いなの?どうして歌を歌わせないの?どうして?」
「怖がっているからだよ。あの人の心は鳥の心みたいだ。鳥は自分しか知らない臆病者なんだ。自分が弱くて心配だから他の人を怖がって先に傷つけるんだ。さあ・・・(肩車をして)あの山を見てみろ、太白山(テベクサン)だ、見えるか?本当に勇気のある人間はテベク山を包み込むぐらいの心がなくてはいけないんだ。」
「あんなに大きな山をどうやって?僕が父さんみたいに大きくなったら悪い人たちを懲らしめに行くよ」
「ドンチョル 人間の本物の心は悪い人もいい人も包み込むことができる」
「悪い人も?それじゃあ あのおじさんを憎まないの?」
「それは難しいけれど 父さんも一生懸命努力するよ。」

駅長は往診に来た女医に「妊娠中毒症の兆候があります。黄地で治らないまら長城郡へ行ってすぐに治療を受けてください」と告げられる。
「ごめんなさい、おとうさん。汽車に飛び込んで死にたかった・・・とてもできなくてここに来ました」
「ここには世話人がたくさんいて長城でも江陵でもどこでも病院を探すよ」という駅長に
「おとうさん どうして何も聞かないの?」
「生きていればそれでいい。おまえもお腹の赤ちゃんも・・・」

病院へ慌てて駆けつけたギチョルとドンチョル。病室へ行くとチュニがわかめスープで食事をしていて
「無事生まれたのか?男か?女か?」と聞く2人に「私は女は産まないよ!」

急いで新生児室に見に行く2人。窓越しに赤ちゃんを抱いて見せてくれるミエ。ドンチョルは弟に手の合図をする。幸せそうな2人を見つめるミエ。

鏡に映った腹部の無残な傷に涙するミエ。

シン・テファンも病院へ駆けつけ息子と対面。しかし抱いているミエを見て驚き、慌てて子供を奪うように自分で抱くテファン。
妻の病室では・・・義父からの電話で明日朝ヘリで来ると・・・子供の名前はシン・ミョンフン。炭鉱の様子を聞く義父に「私が食い止めます、任せてください」

ミエはメスを手に、シン・テファンの待つ屋上へ・・・
「よく聞け!人は望みすぎると自ら命を捨てることになる。私がおまえに同情した時は大人しく受けるべきだ。」
「あなたはシン・テファンという人間よ、いや人間じゃない。お腹を蹴ってる生きた赤ちゃんを取って殺した獣より醜い殺人鬼よ!」
「そこまでわかってどうして来た?」
「どうして自分の子供を殺すほど残酷なの?」
「私の子供?私の人生で子供は…いや同意してない子供だ。制御不能な性欲のの種子だ。愚かで、淫らで、無謀で、軽率で ここをどこだと思って戻ってきた?死ぬまで食えるぐらい金を受け取ったなら大人しく第2の人生を歩んで姿を消せ!」
「千回でも1万回でもお金なんか欲しくなかったとあなたに言えばよかった」
「頼むから消えてくれ。命があるあいだに出て行けと言ってるんだ!」
「そうよ 私が死ぬ前にあなたを先に殺してそして自分を終わらせるの」
といってメスを振り回すミエ。
「狂ったのか?」
「狂った悪魔はあなたよ!」手を掴まれメスを落とすミエ。
「すぐに消えなければ命はない!」
「あなたの命は私の手の中にあることを覚えていて!これからあなたの人生を、シン・テファンの人生を破滅させて、心臓を千にも百万にも切り裂いてやる!」
「消えろ!」「消えても忘れないで!」
「忘れろ!」「忘れずに待ってて!死なずに待ってて!芯でも墓から掘り起こして首を切り落として復讐してやるから!」

新生児室に戻って、赤ちゃんを殺そうとするができず・・・

ヤン・チュニの子と、シン・テファンの子を入れ替えるミエ。

シン・テファンは子供の危険を感じて新生児室に急ぐ・・・

2話に続く・・・
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